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Tue.

卒業

親として初めて、子の巣立ちの日を迎えました。

sotsuenshousho

名前を呼ばれ、「はい!」と立ちあがり
卒園証書を受け取る際の、みんなの堂々とした姿。
花道を歩く時は、担任の先生が一人一人のコメントを
言って下さるのですが、
途中から先生も涙声。。

そして受け取った証書は後ろで待ち受ける親に手渡す。
その際、親子で何か一言ずつ言葉を交わす事になっているのですが
どの子も「お父さん(お母さん)ありがとう」って。

子に「ありがとう」って言われるほど幸せな事はないですね・・・

こちらこそ、ここまで育ってくれて「ありがとう」。

卒園児達が「ね」という歌で

「いろんな偶然が重なって、
 ここにこうしてあなたと一緒にいられる事が
 ただとても嬉しい。
 本当にみんなが幸せになれたらいいのにね」

 と歌ってくれました。

そうだね、色んな偶然が重なって私達は出会い、
いつしかそれが必然だったと思える人生を
歩んで行きたいね。

「さよなら ぼくたちの ほいくえん」♪という歌では

 「さよなら ぼくたちの保育園
  ぼくたちの遊んだ庭
  桜の花びらふるころは ランドセルの一年生」

6年間通った保育園での思い出がフラッシュバック。
涙なしでは聞けませんでした。

保育園という所は、働く親の代わりに子育てをして頂いた場所
といっても過言ではありません。
朝早くから日が落ちるまで、
他の学校が夏休みや冬休みに入っても
最小限の休み期間を置く意外はずっと受け入れて下さいました。
子供達も親と過ごす時間以上の時間をここで過ごして来たのです。
その間、先生やお友達と濃く触れ合いながら、自我を芽生えさせ、
他者とのかかわりの中で、思いやりや、勇気、助け合う心を育てて頂きました。

昔「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」という本を
読んで感銘を受けた事があるのですが、
まさしくウルミンがこの保育園生活で肌で感じ、学び取った事は
後の彼女の人生に大きくプラスになるであろうと確信しています。

先生方、本当にありがとうございました!

いや、ほんまに。いい保育園だったのですよ。
もう一回、親子で通いたいくらい。
妹や弟のいるご家庭が羨ましい~。




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11:04 | はぐくみあい | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

DNA


連日の報道で映し出される被災地の様子。
歯痒さと心苦しさを感じる事に変わりはないのだけれど
逆に励まされる事も多いですね。


「笑顔でいる事は人生最大の武器です」
と笑顔で答えるおじいちゃん。

「戦争を体験してるから いろいろな事はがまんすればいい」
とおっしゃったおばあちゃん。

戦後の日本を支えて来た人達の言葉は力強い。

この人達のバイタリティーの上に平和な日本が築かれた事を
改めて思う。

亡くなる日まで一緒に暮らしていた
明治生まれのおばあちゃんがもし今生きていたら
なんて言うだろう。

「あの時もそりゃ大変だったよ」って
乗り越えて来た数々の試練を
静かに語って聞かせてくれるような気がする。


今日は家の中にいても寒い。
ジャンパーを着込んで
百金で買って来たキャンドルグラスに灯をともしてみる。

kyandoru

そんなことでも
ちょっぴり古の先人達に寄り添えた気がしてくる。

この時期恒例のつくし採りに心が駆り立てられるのも
もしかしたらおばあちゃんのDNAが騒ぐのかなと。
小さい頃一緒によく近所にとりに行ったから。


tsukushi




今、被災地のみならず全国で
子供達や若者達も奮起してくれてますよね。

和を重んじ、内なる強さを秘めた日本の心。
そのDNAを私達が受け継いでいる限りは
まだまだ大丈夫。

へこたれないぞ 
って

勇気が湧いてくる。


13:39 | はぐくみあい | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

ランドセル

娘のランドセルが届きました。

randoselu


あれこれ詰め込んで背負いながら
嬉しそうにしています。

そんな娘も昨日は
「うちに毛布ないの?送ろう!」
と言っていました。


未来のある者は
どんな未来が待ち受けていようとも
未来を背負う覚悟で
未来を背負う幸せを
かみしめたい。

17:06 | めぐりあい | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Sat.

タイトルが思いつきません。

三陸海岸の上空からの画面。
無数の煙が。
これは全部火災?
だとしたら、地獄絵巻だ。

今、こうして言葉を打ち込んでいる間にも
助けを求めてる人がいると思うと
胸がざわざわする。

そして、
今日は東日本大震災のニュースを随時交えながら
自粛放送をお届けしたC's Navigationだったが
一歩放送局から外に出ると、
そこはいつもと変わらぬ週末の風景。
笑い声さえ響く。

このギャップ、温度差にとまどう。

我が身に起こらなくてよかったと
胸をなで下ろす事は人間誰でも当然の感情。
責められる事ではない。
しかし、この惨状は日本国民の全員の痛みとして
受け止めなければならない。と、思う。

今、自分に何が出来るか

まずはコンセントを抜く。

次は?

祈るだけかもしれない。
一人でも多くの命が救われるよう。




ならば祈る。






13:54 | はぐくみあい | comments (2) | trackbacks (1) | edit | page top↑
Fri.

大好きな曲

今、川島郁子が大好きな曲と言えば
まず一曲は、これでんねん。

ぼくたち大阪の子供やで


"ぼくたち大阪の子供やで
町じゅうのことならなんでも知ってるで~"
で始まるこの曲

大和川まで魚とりに行って
おまわりさんに連れられて帰って来た子や

通天閣や大阪城も知ってるでー、せやけどな
まだ自転車うまいこと乗られへんねん
と打ち明ける子など

聞いているだけで自然と笑みがこぼれる歌。
保育園発表会の時に年長組さんが歌ってくれて以来
家でしょっちゅうウルミンにリクエストしてます。

大阪出身のシンガーソングライター
西岡たかしさん作なんですね~。
大阪の町を舞台に、大阪弁で語られる子供歌。
子供達の明るさと無邪気さが伝わってきます。
いつかライブで歌ってみたいな・・。


そして歌の最後のフレーズは

"ぼくらの遊び場広いんや~♪"


そう、子供にとってはどんな場所も遊び場のはず。
一人で電車に乗って暗くなるまで魚とり出来るような
子供達のたくましさが生かされる社会を願って、
今日もこの歌を口ずさむ川島でありました。



そしてもう一曲。
最近癒されてるナンバーがあります。
それはこちら→「ルーマー」の「Slow」
FM京都のスプラッシュグルーブにもなってます。

関西弁で言うと「ま~、ぼちほち行きましょ」
っすかね

アルバム「Seasons of My Soul」全体にこんな感じ。
ゆったり、まったり、哀愁をまといつつも癒される。
大人にとっての日溜まりのようなサウンドです。

それにしても「ええ声」してはるわ~。

明日C'sで特集します。
気になる方はお聞き逃しなきよう。




12:28 | めぐりあい | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Wed.

大蔵省ピンチ

あ、失礼。
今は財務省でしたね

いえ、我が家の財政危機の話。

このところ結婚、出産、合格等、計6件のおめでた続きで
それは本当におめでたい事なのですが、
プラス我が子の卒入学とも重なって
かなり家計が

およよ

ヤバイ感じになって来とります。

しかしどれも削りようがない。

ウルミンの卒入学式の服を
おさがりで間に合わせるくらい?
可哀想だけど、どうせ袖を通すのは一度きり。
と、妥協ラインでいくか・・・。

その他、上履きやら体操服やら給食服やら
何?そうか、筆箱や鉛筆削りもいるか。
入学にあたっての細かい出費も無視する訳にはいきません。

そんな時に限って生命保険の勧誘が。
(死ぬ時の事より、今じゃ!ガチャン!)

でもね、
(以下心の声)
めでたい行事を祝える自分こそが
本当はめでたいのだよ。
幸せに投資して何が悪い?
削れるところは他にもいっぱいあるはずだ。
例えばホラ、このワイン。
(手元のルビー色のグラスをしばし眺める)
あ、いや、これは・・・。
3ヶ月禁酒すれば娘の晴れ着一着買えるぞ。
がしかし、これとて幸せへの投資であり・・・


自問自答はつづく・・・
















00:24 | はぐくみあい | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
Fri.

ポラカメ

娘がポラロドカメラを買ってくれという。
所謂、その場で写真が出てくるインスタントカメラ。
ちびまる子ちゃんの本に出て来たんだとか。

ええ、ありましたよ。あの時代は。
私も使った記憶がある。
画像が浮き出てくるのを待つ時間が楽しかった。
でもね、
今はアナログの方が結構高いんだよ。。。
子供の遊びにほいそれと買えるもんじゃ~ない。

ちなみに何に使うのかと聞いてみると、

ポケモン辞典の各ページに載ってるモンスターを撮って
オリジナルノートに貼付けて、
そこに自分の解説を書き足すのだとか。。。

う~ん。
言いたい事はわかるが、
それなら自分で絵を描き写せばいいじゃん。
一枚一枚ポラで写してたらフィルム代がとんでもない事になるし
そもそも辞典がそこにあるんだし。



「ダメなの。私、絵がヘタクソなの。うえ~~~ん!」
(いつになくマジで号泣)




じゃあ、辞書をもう一冊買って~
それを切り貼りするという(ポラカメ買うより安い)
案はどう?
と、言ってみたものの
いや、待て、そんなアホな。
それこそ「もったいないば~さん」に叱られるわ。
と、即却下。
「やっぱり買えない。我が家の家計では無理!ダメ!」

すると、
「私は生活発表会で皆と力を合わせたのだから
 ママもおばーちゃん&おじーちゃんと力を合わせて買ってくれ」
とな。


そこから一悶着ありまして。。。



結局


毎日ママが一つずつ絵を描く事で
とりあえず決着
pokemon

ポラロイドカメラは
大きくなって自分で稼いで買うそうです。
そないに欲しいか?


いや、
実は私も欲しい。
あの荒い感じ、ゆるい感じがなんとも
デジカメにはない魅力だものね。

自分用として、
密かにアマゾンで物色しているママを我が子は
知らない・・・




20:09 | はぐくみあい | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑